2006年12月 2日 (土)

税金の無駄使い

日本の国土3778ha67%、約2,500haが森林で、天然林は1,500ha、人工林1,000haです。

林野庁が森林の主要な公益的機能(一部)を金銭評価したものがあります。

森林が果たしている様々な機能は、平成3年の林野庁の試算では、年間39兆2,000億円という国家予算に匹敵する額になると言われています。

森林の有する公益的機能の年間評価額(平成3年)

単位:億円

水資源のかん養     42,600

土砂流出防止       79,800

土砂崩壊防止        1,800

保健休養          76,700 

野性鳥獣保護        6,900

酸素供給・大気浄化   184,200

合 計            392,000

この様な公益的機能から、森林環境税が創設されたのですが、森林環境税創設については異議有りです。

19501970年代前半天然林を伐採した跡、杉檜等を植栽する「拡大造林」が官民あげて行われました。(森林を材木畑に自然破壊)

しかしながら、

多くの杉檜材木畑は、価格低迷ため放置され、緑の砂漠化しています。

実際、日本国内木材消費の8割が格安な輸入材と言う現実です。

この様な官民の負債を、所謂人頭税(森林環境税)で補おうとしている様に思えます。

この様な現実にも拘らず、杉檜畑を伐採した跡、同じように植林しています。

自然ものと異なる、杉檜の人工林(材木畑、作物)は、人間が手入れしないとどうなるか、現実が示しています。

今やるべき事は、新たに植林する代わりに、打ち捨てられた人工林(材木畑)に手を入れる事です。

最近、広葉樹植林が流行していますが、これにも問題があります。

広葉樹植林を行えば、どんなメリットがあるのでしょうか?

針葉樹と広葉樹の違いは有りますが、どちらも人工林です。

自然林と人工林の違いは、人工林は人間が手を入れなければならないと言う現実です。(里山で薪を得る目的等の植林と混同してはならない)

杉檜植林で失敗した事を、今度は広葉樹植林で繰り返す事になります。

幸い、日本の気候、生態系条件や、点々と残された自然森林によって、自然回復力が存在します。

伐採後、一年で雑草が繁茂し、2~3年で雑木が定着、56年で自然林の様相を呈します。(エコシステム実験林参照)

人間が植林しなくても、自然回復力を有しています、むしろ、植林は無駄な労力、出費に過ぎません。

林野庁その他の行政機関、企業等は其々の立場から、植林推進を実施したいのは理解できますが、(予算の実行、パホーマンス等)真実を隠すべきでは有りません。

専門家や、学者、林業家等、自然林がどの様に出来たか、如何すれば出来るか、皆解っているのに、何故口を噤んでいるのでしょうか?

日本の山間部では、以前焼畑農業が盛んに行われていました、山焼き後数年間、作物栽培後、地力回復の為また数年放置していた。(自然林が出来ていた)

日本の一部を除き自然回復力があります。

今私達がやるべきことは、

1、伐採跡には、何もしない事です(やる事は、不法投棄、山火事、人工林、廃棄物等人間が自然破壊をしないか、巡回、監視、人口物除去です)

植林(広葉人工林)に費用、労力を費やす事は、無駄なだけでなく、自然破壊に繋がります。(ブラックバス同様に、植物も生態系を破壊する)

人間が手を加えなければ、その地域植生に応じた、自然林が出来ます。

2、次に間伐です。

何故、杉檜の人工林の間伐をするのか?

それは、自然林の生態系に少しでも近づける為です。

風力、鳥獣活動等によって様々な種子が齎され、其れは連鎖反応に広がり回復威力は増大します。

官民の専門家、何かパホーマンスをしなければならない立場にいる人、予算執行者、研究者は、勇気をもって、真実を語り実行すべき時です。

特に広葉樹植林は現場の環境を見極めて、無駄な投資(単なるパホーマンスに過ぎないか否か)を見極めて頂きたいのです。

鳥獣(昆虫は除く、1日)の活動範囲は数㌔から数十㌔ですが、(野鳥は百㌔以上移動する固体もある)

僅か百メートルの近くに自然林が在り、既に雑草、幼雑木が繁茂している場所を刈り払い、広葉樹を植林したケースが有りました。

既に自然回復の芽生えを破壊して、植林したケースですが、気候条件、周囲の環境から、本当に植林が必要か否か判断可能なはずです。

県民の税金等を有効出資活用する為にも、地球生態系の為、次世代の子孫の為にも、勇気を持って、現実や真実を堂々と有言実行するときではないでしょうか。0sizennhukugen1 Minamioguni2

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年末ジャンボ宝くじが発売中ですが、熊本の神頼みついて

年末ジャンボ宝くじが発売中ですが、
最後には神頼みというわけで、熊本の宝くじ当籤神社についてです。
まずは、TVで取り上げられた、
阿蘇の一心行の桜近くに有るやつですが、
私の独断と偏見で、×です。
明らかに、新しく出来た、怪しい金儲けの為の事業をやっている感じで、
私の中では、最低ランクです。(お薦めでケマセン)
次に俵山トンネルを抜けて、幟旗の所から、右に入るヤツですが、
これは、新しいが、宝くじに当たった、実績があるので、
参拝の価値ありです
ただし、新しく出来ている神社にお参りするのでなく、
亀の形をした大岩に祈願すること。
最後に
余り知られていないが、昔から白蛇が住みついている
阿蘇赤水の蛇石神社です。
部落のお年寄りに話を聞いたところ、
白蛇は老人が、子供の頃からいたそうです。
霊気を感じる、一番本物の神社でした。
自称、熊本の欲たれ、の、私の神頼みは、多分、却下でしょう?P1000013 P1000010_4 P1000008_2

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2006年11月21日 (火)

本的格になってきた、ライブドア裁判

証券取引法違反に問われたライブドア前社長、堀江貴文被告(34)の東京地裁公判は21日、堀江前社長と検察官が被告人質問中に激高し、小坂敏幸裁判長が制止して休廷に入る事態となった。
 検察官が前代表取締役の熊谷史人被告(28)=分離公判中=とのメールのやり取りについて質問した際、前社長は「メールを示して下さいよ。そうしないと説明しづらいでしょ」と切り返した。検察官が「ここはあなたの要求を入れる場じゃない」と一蹴すると、前社長はメールの内容を早口で明かした上で「そこまでちゃんと示してよ」と述べ、検察官は「覚えてるじゃないか」と激怒。前社長が「昨日開示されてるんだから、覚えてるに決まってるじゃん」と応酬したところで、裁判長はやり取りを制止し、休廷に入った。
 被告人質問に先立ち、会計学専門の慶応大教授が証人出廷し、粉飾に問われた自社株売却益の売上高計上は不適切との見解を示し、検察側主張に沿った証言をした。【篠田航一】 出典→毎日新聞 から、

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一寸、気になる税金の無駄使い

熊本市黒髪の婦人センター前の押しボタン式信号機ですが、

身障者様と健常者用のボタン装置が並んで付いている。

私は身障者用のボタン装置の方を利用したが、・・・・

同じものを二つ並べて付ける必要があるのか??

役人の言い訳は、聞かなくとも解っている。

身障者の為でしょう??

こんな物税金の無駄、一つ在れば良い。

一寸気になる税金の無駄シリーズからでした。P1000002_2

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時代遅れで結構です。

今回はシングルマザーについて、
子供が出来ない人の為、精子バンクがありますが、
なんと利用者の3割が、健康な独身女性だそうである。
シングルマザーの話を聞いていると、
「如何しても、子供が、欲しかった」である。
是なら、泥棒の言い訳と同じである。
私が反対する理由は、前回と同じで、
このシステムの利用者は、先進国の恵まれた一部の者だからである。
どうして、自分の子供(血縁)に拘るのか?
経済的に恵まれてくると、
人間のなかには、碌な事は考えない者が出てくるようだ。
世界中には、今日の食事代にも事欠く人間が、ゴロゴロ蠢いているのに。
貧困のため、命を無くす子供たちの数を考えた事があるのだろうか?
私は宇宙人かも知れないが、
このエゴが支配する、地球は異状である。
「地球前線、異状あり・・・」との報告しか出来ない。

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«代理出産